「月刊 深澤 明」Vol.2の反響があちらこちらからもたらされている。「お世辞抜きに楽しかった」「写真診断!!がとても参考になった」「3歳の頃の写真がカワイイ(笑)」「お父様は報道カメラマンだったのですね」などなど。反応をいただけるのはとても励みになるし、嬉しい。
「帰ってからPCで読もうと思いましたが、iPhoneでストレスなく閲覧できました。便利です。」という言葉もいただいた。
ここは「月刊 深澤 明」の売りの一つでもある。通勤時間の合間や昼休み、ちょっとした時間の合間にも楽しく閲覧してもらえるようにスマホでの読みやすさは重視した。
ある程度スマホでの閲覧比率が高いことは予想していたのだが、実際は60%前後がスマホからの閲覧だ。
気軽に、そして手軽に。いつでもどこでも読める楽しくてためになる超イケてるヒコーキ写真マガジン。
そんな存在であり続けたいと思う。
羽田空港で聞くQ400のプロペラ音は、特に心に響く。素敵だ。
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