現像の極意

「月刊 深澤 明」の誌面に、【深澤明 流 現像の極意】という連載ページがある。ヒコーキ写真を自分のイメージ通りに表現するためのスキルを磨きたい方のために、深澤明 流の現像ソフト「DxO PhotoLab 3」の使い方、それに伴って使用する「Adobe Photoshop 2020」の使い方を解説している。

DxOとPhotoshop2020の隔月連載となっており、7月8日発売のVol.2では「Adobe Photoshop 2020」の活用法第1回目だ。

ヒコーキ写真愛好家が使用すべきオススメのプランや、インストール後にまず何をすべきかについて書いている。

Lightroomを使用している人も多いと思うが、Lightroomは比較的解説本が世に出回っているのと、深澤がほとんどLightroomは使用していないので、誌面上ではPhotoshop2020について書いてゆく。

すでにPhotoshopを使用している人にも基本に立ち返る意味で再確認できる内容が続くので、是非とも参考にしていただきたい。

手の内を明かさないのがプロの基本かもしれないが、手の内を明かしたところで何も減るものなどない。デメリットもない。深澤明 流でよければ、すべてでなくて良いからイイトコドリしてでも、ご自分のスキルアップ、気づきのきっかけになってくれれば幸いだ。

すべてはヒコーキ写真を愛する方たちのココロ豊かな人生のために。

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