「光の探究」をテーマにしようかな。ヒコーキ写真撮影のツアーは。
まあ、これから提案するのだけれど。深澤明らしい内容にしたいし、他の人には絶対にできない内容にしたい。
それでないと、私が担当させていただく意味がないから。
複数の空港での実施を考えているが、正式に発表されたらこのブログでも触れていこう。
朝から実施できるかはわからないけれど、例えば午前中の逆光、昼間のトップライト、午後の順光、夕暮れの逆光など、それぞれの状況でどう光に対して敏感になるか。どう捉えるか。
あえて羽田空港を1泊2日で攻めるのも実り多そう。
ドン曇りにはドン曇りの良さがあり、雨には雨の良さもある。
本当に光だけを探究すると、行き着く先はモノクロームであり、そこから再びカラーに目覚めた時、世界が変わってみえる。
どのような発表ができるか。是非とも楽しみにしていてほしい。
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