シリーズ「ソラ旅」はソラシドエアの鹿児島-羽田線をピックアップ。「シャシンをReThinkせよ！」ではカメラを片手にハンブルクの街を歩きながら、ヒコーキを離れて写真家は何を考え、何に反応しているのかを深掘り。さりげなくモノクロームの1枚目はオススメ。JALのエアバスA350の鹿児島飛来も掲載。シャシンをいっぱい感じる充実の１冊。

「ソラ旅」はANAの羽田 - 松山線で松山へ。機窓からの瀬戸内海の景色を堪能。機体工場見学ツアーが開始されたMRO Japanの様子をお伝えする。「シャシンをReThinkせよ！」はカメラの高感度性能が向上してシャシンは変わったかを考察。目玉は「ルーク・オザワ氏、JALのA350に乗る！」ディレクターズカット。ルークさんはなんと21年ぶりのJAL機に搭乗。レアシーンの数々を是非ともお見逃しなく！

Aviation Picks PLUS 創刊号。空旅散歩やシャシンをReThinkせよ！、撮影ポイント巡礼などレギュラーコーナーも新設。シャシンのこと、エアラインの動きなどを充実させていく第一歩目となるこの創刊号を是非ともご覧ください。

何かと敬遠しがちな曇りの日にも心ときめくヒコーキ撮影を！という願いも込めて特集は「曇りの日の写真の撮り方」。次号以降の進化版を見据えた内容で構成。

特集では「写真の話をしよう」と題して、他にはない写真論を展開しています。カメラやレンズの話が多い日本の写真界。もっと写真の話をしたい。その想いを形にしています。ヒコーキ写真ワンポイントではノイズ除去に強みがあるDxO製品をシンプルにご紹介。航空写真家の道では使用カメラの変遷など。

コロナ禍3年目となる2022年。ヒコーキ写真 4.0 時代の取り組み方とは。誰でも、どこでも、何でも世界に向けて発信できるいまをどう生きるか。深澤の考えを元にメッセージ型で構成された新春特別号。写真の深み、面白さを見直すいいきっかけになる2022年の初号です。

ジェットスター・ジャパンに乗ってどこ行こう！第2弾は東京(成田)-沖縄(那覇)線です。今回はブリーフィングからフライトまでクルーの密着取材を敢行。もう一つの目玉は「巨匠と撮る！」シリーズの再開。青木勝さんと成田空港へ。深澤の作品では羽田空港で超望遠で切り取る「ICHIGEKI」を掲載。誌上ド本気講座や写真診断など充実の1冊です。

Facebookページを使用したオンラインサロン「写真脳を刺激せよ！」開設記念号として、連動特集を組んでいます。写真のことを真剣に、本当のことを、忖度せずに語り合える場所。刺激し合える場所。いままでにはなかった場所。このヒコマグから端を発した流れには、まだまだ先のストーリーがあります。ヒコーキ写真よりも訴求力のある「食」の写真も好評です。

日本のエアライン応援企画 第1弾 【航空写真家 深澤 明 のソラ散歩】ジェットスター・ジャパンに乗ってどこ行こう！今号は丸ごと1冊、ジェットスター・ジャパンの成田 - 高松線の特集。記念すべきヒコマグ初の搭乗機内取材を敢行。現地での観光もたっぷりとご紹介。日本はまだまだ奥が深い。ヒコマグならではの視点と切り口でこれからも【ソラ散歩】を定期的に特集していきます。

SNS上などでの「映え」についての特集。「映え」はもはや古い？。「映え」をきっかけに「写真」の奥深さ、面白さに切り込みます。新コーナー「深澤×食」のグルメページが登場。インスタライブでの空港グルメがきっかけです。PhotoEssayではエアライナー以外が登場！しかも、撮影者が違う？。バラエティーに富んだ内容をお楽しみください。

特集は「C-PL(円偏光)フィルター」についてです。夏の撮影には欠かせない「C-PLフィルター」。その効果などをまとめました。モノクロームはすべて「撮りっぱなしJPG」で構成し、光の明暗差を活かした構成になっています。残念ながら「ヒコーキ写真診断！」にはご応募がなかったので、「写真診断！」の目的などを改めて記載しました。

「深澤はミラーレスカメラを使って何が変わったか」を特集。仕事での稼働率はほぼ100%といえるミラーレスカメラ。いったい何がどう良いのだろうか。そこを深掘りしています。誌上ド本機講座では「適正露出」について考えます。大好評「航空写真家への道」ではヘリコプター空撮をするに至ったきっかけなどをお届けする。

おかげさまで月刊深澤明は創刊1周年を迎えました。ここであえて改めて「いい写真とは何か」を追求しつつ、航空写真家深澤明の頭の中も少しご紹介。さりげなく新コーナーもスタート。モノクロームや航空写真家への道なども好評連載中。

いまなぜモノクロームなのか。ド本気講座でもインスタライブでも「モノクローム」について熱く語る深澤の真意とは。そして、それぞれの心に宿るボーイング777への想い。また、誌上ド本気講座ではAdobe Photoshopによるモノクローム作成の手法について解説。写真診断ではJPG写真からどこまで仕上げるべきかの指針となる結果を。創刊からついに12号目。

冒頭からのAIRLINERS FILEではNikonのミラーレスカメラ「Z6 II」で撮影した作品を集結。誌上ド本気講座では「シャープネス」についてキモの部分、現像時の「シャープネス」とプリントなどへの最適化としての「シャープネス」を簡潔に解説しております。大好評「航空写真家への道」では年季の入った写真辞典にまつわる物語を紹介しています。

モノクロームとエアライナーズファイルを羽田空港でのショットで構成。第1第2の展望デッキ、それに羽田イノベーションシティと誰でも撮影できるところから撮影。「羽田はやや短調になる」ということも耳にするが、これほど奥の深い空港もない。しかも3箇所からだけに絞りお送りする。新たに「Nostalgic sight」をスタート。懐かしいシーンを取り上げてゆく。

巨匠青木勝さんとヒコーキ撮影旅に出向く「巨匠と撮る！」シリーズの第1弾。羽田空港の展望デッキ編です。デザインをシンプルに一新し、内容重視に生まれ変わった新「月刊 深澤 明」。大人気の「航空写真家への道」はスペシャルバージョンで掲載。

ルーク・オザワ氏のインタビュー最終回。真のプロフェッショナル像が浮かび上がる。そのルーク・オザワ氏が青木勝氏となんとJALの格納庫へ。巨匠と神業の揃い踏み。これは必見です。モノクローム写真から光の本質を探る新コーナーやヒコーキ豆知識など。またついに誌上ド本気講座がスタート。誌面を大幅にリニューアルしてさらにパワーアップ。

ルーク・オザワさんインタビュー第5弾は「究極のカメラバッグ」。「TEAM LUKE」仕様のエアポートナビゲーター誕生、カメラバッグの理想について。写真診断は創刊以来初の軍用機の作品を取り上げ、JPG写真のトーン調整についてのノウハウを凝縮。「写真現像の今と未来」の記事にも注目です。

4回目を迎えたルークさんのインタビューは、ミラーレスカメラと同様写真のクオリティーを大きく左右するレンズについて大いに語っていただきました。RF 100-500mmはどうなのか。なぜズームレンズを好んで使われているのか。今回も楽しいインタビュー内容です。写真診断では創刊以来初めての海外空港で撮影された作品を解説しています。どうぞご期待ください。

好評の巻頭インタビューでは航空写真の第一人者ルーク・オザワ氏に「ミラーレスカメラを語る」と題してCanon EOS Rを初めて手にされたときの印象や、進化した最新ミラーレスカメラR5の実感などをお聞きしております。そして実は隠れファンが多いことが最近判明してきました「WAKE 深澤明の航空写真家への道」。ここは執筆していても楽しいコンテンツです。是非読んでみてください。

ルーク・オザワ氏の巻頭インタビュー2回目。テーマは「好きなものにつき進んでいる生き方」。ヒコーキだけで食べていく自信はなかったよ、と語る。今回もルーク氏の生き様に斬りこみます。また、新コンテンツ「FUSION 自然との融合」が加わりました。ヒコーキは様々な自然現象の中を飛んでいます、その姿にクローズアップしていきます。好評の写真診断では成田空港で撮影されたジャンボ機を投稿してくださった方の作品を取り上げています。

ルーク・オザワ氏が巻頭インタビュー特集に初登場。全6回連載の第1回目に語られたのは「自らの引き際」について。おそらく他のメディアではかつて語られたことのない内容です。また「深澤明ミリタリーを撮る」と「光の探究」の2つの新しいコンテンツが加わりました。さらに深澤明が写真講師を務めるクラブツーリズムのヒコーキ写真撮影ツアーの告知も掲載。

創刊2号目を迎えた「月刊 深澤 明」。ついにNikon D6で撮影した写真を掲載。深澤明 流 現象の極意ではAdobe Photoshop 2020の解説第1回目。インストール後に確認すべき事項を取り上げる。大好評のDr.FUKAZAWAの写真診断！では絶妙なトーン調整と色相彩度の展開に注目だ。

記念すべき創刊号。巻頭特集「AIRLINERS PHOTO FEATURE」はヒコーキの究極美の魅惑「機美」、素晴らしきmonochromeの世界「光と影」など4テーマをシリーズ展開。「深澤明 流 現像の極意」はDxO PhotoLab 3の使いこなしなどを伝授。「Dr.FUKAZAWAのド本気写真診断！」は応募された作品に深澤明が懇切丁寧にアドバイスを贈るイチオシ企画。